
Gifts of the Season 旬の花を贈る
A Florist That Chooses the Season
旬のお花を贈ることは、その時季の空気を一束に託すことです。春のみずみずしさ、夏の軽やかさ、秋の実り、冬の凛とした線。決まった品種だけを追うのではなく、その日に状態のよいお花を選ぶと、贈りものに自然な季節感が生まれます。

旬は、色だけでは決まらない
お花の旬は、見頃だけでなく、産地、栽培方法、市場への入荷時期によって少しずつ変わります。春はラナンキュラスやスイートピー、初夏は芍薬、夏はひまわりやクルクマ、秋はダリアや実もの、冬はアマリリスや枝ものなどが季節の表情をつくります。
同じ品種でも、産地や天候によって表情は変わります。GANON FLORISTは北海道産だけに限定せず、北海道を含む日本全国の産地から市場に届くお花を見ています。産地の名前だけではなく、茎の伸び、花弁の重なり、開く前の気配まで確かめ、その時期に最も美しく咲くものを一種ずつ選びます。
一種ずつ選び、ひとつの景色へ
フローリストの仕事は、お花を集めることだけではありません。枝の向き、花首の角度、色の間に生まれる距離を読み、異なる産地のお花をひとつのデザインへ組み上げます。旬の花材が持つ個性を整えすぎず、それぞれの線や動きが見えることを大切にしています。
こうして生まれたデザインを、GANON FLORISTのギフトとして揃えています。お客様に選んでいただくのは、色や品種の組み合わせではなく、フローリストが花材の選定から仕上げまで担った一つの表現です。市場の入荷によって使用する花材が変わる日も、そのデザインが持つ印象は変えません。
受け取った後まで、美しく
その日だけの景色を贈る
GANON FLORISTの花束は、お花を均等に並べるのではなく、野に生える高さや枝の動き、色の重なりを残して束ねます。全国の産地から届いたお花を目利きし、それぞれが最も美しく見える関係を探す。その判断までを含めて、ひとつのギフトをつくります。
by GANON.


